つぶやき

ジュゲムにもう寝るとか書いた癖に結局こんな時間だよー><なんでこう次から次にしなくちゃいけないことが舞い込むかなあ(´;ω;`)さて、以下は赤西仁という人に対しての思いを垂れ流しています。

まだ私が仁慶担として赤西担を名乗っていた頃、私はりあるに赤西仁に恋をしていたんじゃないかな、とふと思いました。小山担になってからずーっと小山に対する思いを表す言葉が見つからないんだけど、それよりも先に赤西への思いに言葉が見つかっちゃった(笑)赤西の不完全さも、もろさも、それから芯の強さも、ぜーんぶ引っくるめて私はあの人に恋してたんだと思う。中々、担降り出来無かったのも、赤西のことでりあるにわんわん泣いたことも、なんかその一言で片付けられる気がするよ。あー、やっぱり好きなんだなあ。